発売 2009年10月
価格帯 3,000-4,000
HGUC 1/144 No.099 NZ-666 クシャトリヤ バンダイ プラモデル ガンプラ |
◆使用した工具
ピンバイス(マシン・キャノンの砲口に使用)
◆気をつけて扱うパーツ
胴体の両脇のリングパーツ。
ゲート処理などのペーパーがけで力を入れすぎる等で折れやすいです。
合わせ目を消す箇所もいくつかあります。
この写真は上腕部。
パーツ一覧
Aパーツ |
Bパーツ |
Cパーツ。2枚あります |
Dパーツ。2枚あります。 |
Eパーツ |
Fパーツ |
Gパーツ。2枚あります。 |
HパーツはABS素材。2枚あります。 |
Iパーツと、ポリキャップ、サーベル、そしてシール。 |
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胴体の内部パーツです。 ポリキャップを1こはめこんで、貼り合わせます。 上からいろいろパーツがかぶせられ隠れるみたいなので、合わせ目は消してません。 塗装はしていませんが、行う場合は[グレー80%+ブラック20%]と説明書にありました。 |
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首のとこの動力パイプ。 塗装は行わずスミ入れのみを行いました。 塗装する場合は、指定色[ホワイト70%+オレンジイエロー20%+オレンジ10%]。 写真ではみえにくいですがうっすらとパーティングラインがありますので、事前にペーパーがけにて消しておきました。 |
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動力パイプを胴体へ。 先に下側をさしこんでから、 上の2接点を接合します。 |
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そのあとで、コクピットハッチの黒いパーツをさしこみます。 塗る場合は、ブラック100%。 |
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腹部分にあたる、緑色のパーツを、前と後ろをはさみこむように、接合させます。 このときの合わせ目は、下半分(写真)のとこだけ、ありました。 上半分のはディテールライン兼用なので、接着剤も塗ってません。 消した後でスミ入れをほどこしています。(写真ではまだです) |
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このみどりも塗装をせず、合わせ目消し部分はペーパーがけを320番→1000番→2000番と行った後、ハセガワ・ポリッシングクロスのから拭きで完全にペーパーがけ跡を消してならしました。
スーパーポリッシングクロス (TT23) |
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両腕が接続されるあたりの、脇パーツです。中にポリキャップを1こ、はめこみます。 | |
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ふたを閉めるように、パーツを貼り合わせます。 このパーツも、関節グレーで塗装です。 |
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肩関節にあたるパーツをさしこみます。 このパーツはABS樹脂なので塗装はおすすめできませんと説明書に記載ある通り、塗装はしていません。 パーティングラインだけは消しました。 |
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リングのみどり色パーツをはめこみ。 このみどりのリングパーツ、力をいれると割れる可能性があるので、ゲート処理(切り離し跡をやすりがけできれいにしあげること)のとき等、力をいれすぎないよう注意が必要です。現に私は折れました。 塗装する場合は、はめ込みの前に。[ホワイト75%+濃緑色(1)20%+オレンジイエロー5%] |
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両脇の突起2こをあわせ、さしこみます。 両補記に丸い筒状のものがありますがこれはマシン・キャノンで実体弾を放つマシン・ガンとのことで、ピンバイスで軽くへこませ黒を流し込んでいます。 |
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パーツにはスミ入れを。 | |
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上部2箇所、パイプと思わしき形状の濃い緑パーツ。 スミ入れを施して、肩へさしこみます。 塗装の場合は[濃緑色(1)100%]。 |
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外殻となるふかみどりパーツをはめこみます。 | |
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コクピット装甲の装飾模様は、白で塗装ですが、シールがついてます。 この部分に関してはエナメルカラー・白で塗りました。 |
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背中の外殻ふかみどりパーツをさしこみます。 | |
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胸部拡散型メガ粒子砲口。 色分けしてくれてるのがありがたいです。 白いフチパーツを4こ、差し込みます。このパーツは差し込み穴の形状が4つすべてバラバラなので、差し込み間違いがないようにできてます。 |
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黄色い砲口部。 黄色は無塗装のまま、黒い部分はエナメルカラー・黒でスミ入れ要領で塗ってます。 写真では2個ですが全部で4つ、その他にもバインダー(4枚羽根)に付く同じ形状の黄色パーツが8つあるので一気にスミ入れ全部やっちゃいました。 |
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2・頭部を組み立てる》
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