肩のバインダーをつなぐ関節部 | |
これらのパーツは、パーティングラインがあるものが多いので、ペーパーがけで消します。 |
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パーツは、形状や向きを、説明書を見て確認しながら、すすめていきます。 今ピンセットでつまんでいるパーツが、肩へ取付けられるパーツです。 |
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多段階関節のパーツ接合。先端がとがり気味になってますがこの向きには注意。 | |
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スミ入れをしました | |
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合計4個、つくります。 | |
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別パーツ。 ピンセット側のパーツは、いわゆるストッパーの役目を果たすもの。スライドさせて、ロック&解除させる部分です。これのおかげでバインダー関節が萎えないようにできています。 |
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接合します。 これでバインダー関節部ができました。 |
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正常に稼働してくれるか確認します。 | |
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上腕部 | |
まずはフレーム部となるグレーのパーツを組み立て。 間にはさむ二重関節用パーツは向き注意。 なおこのグレーパーツも、無塗装でいってます。 |
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外殻、上腕部パーツを貼り合わせます。合わせ目は消します。 無塗装なので合わせ目はポリッシングクロスを使いみがいて、ペーパーがけ跡のザラザラ感をなくして仕上げました。 ハセガワ TT-23 ス−パーポリッシングクロス このクロス、コンパウンド等使わなくてもカラ拭きだけで効果を発揮してくれます。 |
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合わせ目は消します | |
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今回塗装をしないので、合わせ目はペーパーがけで消したあと、ポリッシングクロスで表面を仕上げました | |
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ひじ〜腕部 | |
向き注意 |
だ円になっているのは、ひじ関節あたり。 裏面ですがパーティングラインを消します。 その後、さっき組み立てた上腕パーツを挟んで接合します。合わせ目消しはありませんでした。 |
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外殻、腕パーツを接合します。 手首用のポリキャップを忘れずに。 合わせ目は消します。 |
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合わせ目はけします | |
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黄色い動力パイプをつなぎます。 パーティングラインを消し、腕へ。 今回この部分への塗装はしていません。パーツ色そのままです。 |
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反対側も。 | |
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そで | |
そでは、白い装飾模様を塗装するか、 シールを貼ります。 3つの分割パーツは、合わせ目を消さずとも大丈夫な作りしてます。 |
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塗ってみました | |
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そでをつなぎます。 | |
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腕の装甲パーツを付けたします。 これで腕部分は完了。 |
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肩、らしき部分を組み立てます。 この四角いのは、バインダー(4枚羽根)をつなぐアームとの接点。 |
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肩の部分を仕上げます。 このパーツの貼り合わせは合わせ目消しがあります。 |
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合わせ目。消します。 | |
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白いパーツを差し込みます。前と後ろ、向きに注意。 これで完了。 |
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腕をさしこみます。 |
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そしてバインダーアームをさしこみます。 |
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こぶし。 パーティングラインを消し、指関節へスミ入れします。 |
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こぶしを組み立てます。 |
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これで腕は完成です。 | |
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胴体へ。 | |
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バインダーもとりつけます。 |
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[5] 脚の組み立て》
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