機動戦士ガンダムUC 1/144スケールプラモデル、HGUC クシャトリヤの製作手順、3ページ目、
バインダー(4枚羽根)の製作を掲載しています。
さいしょから見る》
発売 2009年10月
価格帯 3,000-4,000
バインダー本体の裏面。 ポリキャップを1こはめこみます。 肩と接合する用。 解説は省略し1枚のみの掲載ですが4枚組み立てします。 |
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裏面パーツをさしこみます。 裏面パーツのディテールにはスミ入れを事前に入れます。 |
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この時点でバインダー自体にもスミ入れ。 かなり長いので時間かかりました。 スミ入れをすませたら、組み立て再開、白いOリング状のパーツを、さしこみます。 左右2こあります。 |
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つぎに、差し込んだ白いOリングの中へ、 黄色いメガ粒子砲口パーツをさしこみます。 この黄色いパーツも差し込み前にスミ入れをすませます。 |
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推進バーニアを組み立てます。 基部となるこのパーツ、パーティングラインを消し、スミ入れをします。 そして、バーニアが差し込まれる側の丸いとこ、ここはつや消し黒で塗装。 その理由は,バーニアの噴射部と兼用していることから。 |
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バーニアを動かしまくるとはがれるの確実なんですけどね | |
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そしてバーニアの内部には、エナメルカラーのフラットホワイト(つや消し白)で縁取り塗装。 ガンダムUC エピソード1の対ジェガン戦のときに確認しました。 |
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バーニア基部へ、バーニア本体をはめこみます。 (塗装前に撮影してるので先端が黒くないです) |
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バーニア自体にはいくつもの縞がありますがすべてにスミ入れ。 | |
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それを、バインダー裏側にさしこみます。 | |
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これは、ファンネル。1つのバインダーにつき6この割当て。 パーティングラインを消して、ビーム発射口はピンバイスで少し掘り下げました。 このあと、姿勢制御スラスター部分はエナメルカラーのフラットホワイトで塗装をします。 |
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隠しアームを組み立てます。アームパーツはパーティングラインがあるので消します。 | |
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アームパーツを間にはさむ要領で、 外側と内側のパーツを接合します。 |
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こんなふうにスライドしてひきだせます。 | |
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バインダー本体とつなげるジョイントアーム。すべてにパーティングラインがありました。 残さず消します。 | |
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それぞれを組み立てます。隠しアームへカチッと音を鳴らしきっちりとはめこみます。 | |
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バインダー本体へ。向き注意。 | |
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正常に動くか確認します。 | |
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ファンネル | |
ファンネルを仕上げます。 仕上げるといっても組み立てはなく、部分塗装のみです。 水滴状のくぼみと姿勢制御スラスター部は白、後部推進スラスターはグレーとなっていたのでそれに合わせて塗装しました。 面相筆を使いエナメルカラーで塗りました。 |
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ファンネルはそのまま差し込みます。 1つのバインダーにつき6個。 ファンネルの予備はないので紛失したら欠損扱いです。 |
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これで、バインダーの組み立ては完了です。 ファンネルの塗装が、合計24個もあるので心が折れそうになります・・ |
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HGUC 1/144 No.099 NZ-666 クシャトリヤ バンダイ プラモデル ガンプラ |
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