パーツを紹介。Aパーツ。
Aパーツ。 |
Bパーツ。 |
Cパーツ。 | 関節用ポリキャップパーツ。それとシール。 |
肩の部分の組み立てです。 中にポリキャップをさしこんで、貼り合わせます。 凹凸が激しいパーツですが合わせ目は消します。 |
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これは肩パーツにくる外殻部位。 本体色の赤で塗装しておきます。(モンザレッド50%+ホワイト30%+蛍光オレンジ10%+ブルー10%) スミ入れが各1か所あります。 |
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それを肩パーツへ差し込みます。 大きいパーツから先に差し込みます 向きが決められていますからまちがえないよう・・・・ ここは接着剤を使わなくても大丈夫ですが、使う場合は少量にとどめてはみ出し防止しましょ。 |
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赤い外枠パーツは、設定上はこのつなぎ目は無いようです。 ですので、パテで埋めるのもいいかと思います。 |
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そしてこのパーツ。 全体を本体色の赤で塗装、小さい○2箇所は関節色のブラウンで塗装します。 |
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合わせ目消し部分はペーパーがけを320番→1000番→2000番と行った後、ハセガワ・ポリッシングクロスのから拭きで完全にペーパーがけ跡を消してならしました。
スーパーポリッシングクロス (TT23) |
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T字を合わせるように、差し込みます。 これも接着不要。 |
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これで肩パーツはできあがり。 これは一端置いておいて、次の組み立てをします。 |
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ヒジから手首にかけての腕部分です。 このパーツには、内部の黒塗装があります。 特に2枚目の写真の部分、ここはぬったほうがよいです。 |
ポリキャップを2個中に差し込んで、腕パーツを組み立てます。 |
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ここは合わせ目を消す場所と、けさなくていい場所が入り乱れていますから気をつけて。 消さなくていい部位に接着剤をぬりすぎないように・・・ |
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で、さっき、先に内部を黒で塗装した部分は、こうなります。 組み立ててからここを黒で塗装するのはややこしいかも。 |
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つぎ、ヒジから肩へかけての部分。 これは2つのパーツを貼り合わせるだけの組み立て行程です。 あ、ここにはパーティングラインがありますから、処理しておいてね。 |
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塗装は、ツートンカラーになってます。 というよりは、本来2つの部位であろうものをむりやり1パーツにしてしまっている、という解釈もできますわ、ここ。 |
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これまで組み立ててきた3部位のパーツを、合体させます。 |
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手です。 組み立てよりも塗装よりもスミ入れがめんどっちい部位です。 親指のとこに目立つパーティングラインがありましたので消しました。 色はブラウン色で塗装です。 で、てのひらパーツは左右の判別がしやすいので一気に3種全部仕上げちゃいました。 |
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これは、手の甲。 全体を本体色の白で、丸い形状の部位にはブラウン色での塗装をします。 スミ入れもします。 このパーツは左と右でよくにてますが別ものです。裏面の形が左右異なり、間違えて組み立てた、とはならないようになっています。 |
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てのひらと手の甲を接合します。 もしどんなにもがいても差し込まれなかった場合は、それは左と右をまちがえてます。 |
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腕へ接合させます。 |
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これで腕部は完成です。 反対側も組み立てます。 |
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胴体へ接合させます。 |
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ここまで、できました。 |
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で、いまごろになって組み立てる胸の飾り。 なんでこの段階で掲載、それは説明書の組み立て手順がいまごろの段階で掲載してあったことと、それをNATZが見落としてたからに他なりません。 胴体ページへの掲載も考えたけど、説明書がそうなのだから、もうこっちでいいや! で、このパーツ。 2つの貼り合わせですが、合わせ目は消す場所と、ディテールラインとして活かす場所があります。 消す場所の方が少ないです。 ディテールラインとなる場所は合わせ目が太くくぼむようになっていますからよく見れば識別できます。 その場所へは接着剤を塗りすぎないように気をつけて。 |
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全体を本体色の赤で塗装します。スミ入れもあります。 |
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そしてこれは、両端に付けられるもの。 同じく全体を本体色の赤で塗装&スミ入れをします。 |
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それぞれを接合します。 接着はしません。 |
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これで胸の飾りはできあがり。 |
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胴体へ接合させます。 |
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これにてようやく、胴体上半身が完成しました。 次は脚部の組み立てです。 |
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