目次
1.GNX-609T ジンクス3とは》
2.完成写真》
3.製作開始(メインページ
3-1 胴体・上半身》
3-2 頭部》
3-3 腕》
3-4 脚》
3-5 胴体・下》
3-6 武器etc〜完成》
パーツを紹介。Aパーツ。
Aパーツ。 |
Bパーツ。 |
Cパーツ。 | 関節用ポリキャップパーツ。それとシール。 |
胴体は首の回りだけ、首関節用のポリキャップがさしこまれ塗装しにくくなる箇所ゆえ、先に塗装します。 前パーツ・背中パーツともに塗装します。 カラーはマホガニー35%+ホワイト25%+ウッドブラウン25%+ブラック15%。 |
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四角い穴が空いてるかどうかで前後を判別(空いてない方が前部) | 首ポリキャップパーツを差し込みます。 |
下半身接続用のポリキャップを1こ差し込みます。 | |
これは肩関節用の接合パーツ。 完成後はあまり目立たなくなるんですけど、ブラウンで塗装します。 色配合はさっきと同じ、マホガニー35%+ホワイト25%+ウッドブラウン25%+ブラック15%。 写真では撮影のため2個同時に仕上げていますが、左右のパーツ番号は違いますのでまちがえないように・・・(まちがっても特に支障はないのだけどね) |
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ポリキャップを差し込みます。 | |
合わせ目消し部分はペーパーがけを320番→1000番→2000番と行った後、ハセガワ・ポリッシングクロスのから拭きで完全にペーパーがけ跡を消してならしました。
スーパーポリッシングクロス (TT23) |
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それを本体へ差し込みます。 | |
胴体を接着。 接合跡(合わせ目)は消します。 |
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全体を関節色で塗装します。 | |
真ん中にはシールを。 塗装する場合はホワイト55%+パープル25%+クリアレッド20。 |
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背中の疑似太陽炉を仕上げます。 これは土台となる部分。本体色、モンザレッド50%+ホワイト30%+蛍光オレンジ10%+ブルー10%で塗装します。 また4箇所のブラウン塗装(丸い記号みたいな部分)と、スミ入れがありますが、これがまたスグはみ出ししてしまうほどめんどくさい〜 あと、GNドライブが差し込まれる部分に黒の塗装がありますがこれは差し込まれた隙間を暗く見せる、スミ入れ効果を狙った塗装です。 |
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こっちはGNドライブ本体の塗装です。 全体は本体色のホワイト90%+ニュートラルグレー10%+ネービーブルー少量、▽部分は写真では関節ブラウン部と同じ色で塗装しますが、設定資料とかみるとここはグレーのようです。 (ニュートラルグレー85%+ブラック15%) 2つの輪はスミ入れを施します。 |
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本体へ土台のなるパーツから先に、GNドライブを差し込み仕上げます。 |
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レンズを差し込みます。 この時点では安定しませんが、次の首回りの接合で固定されます。 |
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つぎは、首まわり。 全体を本体色レッドで塗装します。 余談ですがこの色、梅干しをモチーフにした和菓子とそっくりな色合いなので口の中がしょっぱくなっちゃいます |
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で、胴体へ差し込み。 | |
両肩の装甲部を仕上げます。 このパーツには、シールが添え付けられていて、貼ることで白にすることができますが、 やらしいのは全部を覆うのではないってこと。 上の部分が赤いままで残ってしまいます。 塗装する場合は全体を本体色の白(GNドライブの使用色と同じ)で塗装します。 |
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裏面は黒で塗装しておきます。 | |
胴体へ接合します。腕と接合される部位の、下側のジョイントとつなぎます。 この肩装甲は可動するわけですね。 だから、接着不要です。 |
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これで胴体・上半身の完成です。 実はまだもう1点、装飾するパーツがあるのですが、 これは頭部と腕部の接合後に行います。 なぜかというと、 説明書がそういう順で掲載されているから。 あーまぎらわしい。 次は頭部の製作です。 |
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