目次
1.ブレイズザクファントムとは》
2.完成写真》
3.製作時に気をつけた点、改良点、塗装について》
4.製作開始(メインページ
4-1 胴体》
4-2 腕》
4-3 頭部》
4-4 脚部》
以下モバイルページ作成中
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とがったパーツが多いので、袋をやぶいてしまったから紙をしいて保管。 | タッチゲートシステムとはいえやはり手で取るのは抵抗がありました。 なのでニッパーを使っています。 |
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胴体の裏面、装甲の裏なんですが、 内部メカ演出のためつや消し黒で塗装しています。 腕がつながる部分(ジョイント用のパーツがくる穴)にも、つや消し黒で塗装しておきます。 |
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アーマーの中、この部分、いまのうちに塗装します。 ザクファントムのパープルカラー。 すみれ色3、白4、赤を少量 この配合でパープルカラーを作りました。 |
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胴体をはり合わせます。 接合の跡(合わせ目)も、消します。 写真では見えやすいようにピンセットを使用してます。実際の組み立て過程ではこんなことしてません。 実際には、脇腹の合わせ目はディテールラインと併用されているので、消す必要はないです。 僕はまちがって消してしまいました。 |
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合わせ目消し部分はペーパーがけを320番→1000番→2000番と行った後、ハセガワ・ポリッシングクロスのから拭きで完全にペーパーがけ跡を消してならしました。
スーパーポリッシングクロス (TT23) |
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スミ入れも忘れず。 | 全体をパープルカラーで塗装します。 わきばらの白い部分、これは、ザクファントムの基本カラーの白です。 劇中のザクファントムをようくみると、純白ではなく、少し赤みがかった白のように見受けられますので、それにあわせて、つや消し白に少量赤を配合した白で塗装しました。 |
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スラスター部のオレンジの塗装をします。 で、オレンジと赤を5:5の割り合いで混ぜたものを塗装しました。 スラスター内部にはタミヤエナメルカラーのつや消し黒を。 エナメル系だとあとで溶剤を使って私有制がききますのでべんりです。 |
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ハンドグレネード(樽みたいなやつ)の縁を、ザクファントム基本色のホワイトで塗装します。 |
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動力パイプを、ザクウォーリア関節の色で塗装します。 色配合は、ブラック6:ネービーブルー4。 |
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コクピット部のアーマーです。動力パイプと同じグレーで塗装します。 |
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あちこちイビツになっているのは戦いの痕跡を加えると言う私の悪いクセが出たためです | コクピットアーマーを胴体へ。 接着剤はむりして使わなくても大丈夫なのが1/144コレクション。 ただし合わせ目けしのときだけは使います。 |
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つぎに、エアインテークを仕上げます。 この全体に塗装する白は、ザクファントム本体色の白で塗装しました。 内部はエナメルつや消し黒で。 |
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コクピットの両サイドへ。 |
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インテーク内壁は、濃い目の紫が塗装されていました。 僕も忘れておりました。 なので今になってですが、すみれ色で塗装しました。 これで胴体の完成です。 |
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