gunpla120
ゴッグ
HGUCゴッグに関心のある方は
こんなガンプラもみています→
HGUC1/144 Rx-78-2ガンダムHGUC1/144ゾックHGUC1/144アッガイ


スポンサードリンク




ガンプラ製作

HGUC 1/144 
MSM-04ゴッグ の作り方 -2-


登場作品:機動戦士ガンダム
(C)創通エージェンシー・サンライズ


スポンサードリンク


ゴッグ カラーガイド◆
本体色       :
腕・脚など     :
バックパック    :
メガ粒子砲口、バーニア内:
メガ粒子砲内突起    :
足首・ひざなどダークグレー部:
ココアプラウン90%+ホワイト10%
クリームイエロー70%+カーキ30%
エアクラフトグレー60%+ブルーグレー40%
モンザレッド100%
ホワイト100%
ネービーブルー70%+ブラック30%


PHASE 2 hgucゴッグ製作(ガンダム,プラモデル)

hgucゴッグ製作(ガンダム,プラモデル)
赤いパーツこれはメガ粒子砲の砲口。
いちおうモンザレッド100%で塗装と指示ありますがせっかくの色プラなのでこのままでいっちゃおうと判断しました。

奥の先端しは白で、内部には凸状のミゾがヤマトの波動砲のごとくならんでおりますので、ここへはスミ入れを。
hgucゴッグ製作(ガンダム,プラモデル)
・・そしてそれを、胴体の腹巻きパーツへ、裏からさしこみ。
hgucゴッグ製作(ガンダム,プラモデル)
・・・こんな感じです。
メガ粒子砲口との間にすきまがあるなら完全にはめこまれていないということになります。
hgucゴッグ製作(ガンダム,プラモデル)

hgucゴッグ製作(ガンダム,プラモデル)
ハラマキを貼り合わせます。
ポリキャップを計3個、はめこんで・・・・
hgucゴッグ製作(ガンダム,プラモデル)
貼り合わせ。
合わせ目は消しますよ。

今さらながら念のため言っておくと、このピンセットつかみは撮影のとき少しでもパーツがすべて見えてわかりやすいようにと、わざとのものです。実際の組み立てにはこんな神経質なことやっておりませんですよ。
hgucゴッグ製作(ガンダム,プラモデル)
で、本塗装。
ハラマキ全体はゴッグの黄土色クリームイエロー70%+カーキ30%、メガ粒子砲の両外脇にある魚雷部は、適当なグレーを塗装して、スミ入れ。

コクピットハッチのスミ入れがちょっと雑。あとで修正かけます。
hgucゴッグ製作(ガンダム,プラモデル)
両方のポリキャップへ、腕接合用の関節パーツを差し込みます。
この関節パーツは適当に黒とかグレーとか黒鉄色で塗装しておきます。
hgucゴッグ製作(ガンダム,プラモデル)
胴体の茶色パーツを貼り合わせます。
写真にはないですが首パーツ取り付け用のパーツを間に挟みます。

これうっかり忘れやすいです注意。というかわすれちゃったんです。



あとここは合わせ目消しがあります。
hgucゴッグ製作(ガンダム,プラモデル)
合わせ目消しの都合上塗装も後からなのですが、ペーパーがけや塗装の際に黄色部分を傷つけてしまわないようマスキングして作業です。
hgucゴッグ製作(ガンダム,プラモデル)
頭部接合パーツはあとハメしました。周囲をエポキシパテでかためているとこです。


PHASE 2 hgucゴッグ製作(ガンダム,プラモデル)

hgucゴッグ製作(ガンダム,プラモデル)
ここからは頭部の仕上げ。
塗装は組み立ての前に。

hgucゴッグ製作(ガンダム,プラモデル)
頭部の組み立てはこの貼り合わせだけ。
モノアイシールドの黒はシールが付属にあります。
でもどうしてもツヤ有りになっちゃうので今回も塗装でいきました。
hgucゴッグ製作(ガンダム,プラモデル)
最後にモノアイのシールを貼って・・・・・
hgucゴッグ製作(ガンダム,プラモデル)
頭部と胴体を接合すれば、
胴体・上半身の完成です。
今回ははめ込み忘れが発覚したりしてけっこうあわてました。

いやあわてたからこんな小ミスおこしちゃったんだな。





その他の部位解説
1.脚<<
3.腕(フレキシブル・ベロウズ・リム)&クロー>>
4.胴体・下半身>>

ガンダム・ガンプラ120% スポンサードリンク


つぎは腕の組み立てです。
hgucゴッグ製作(ガンダム,プラモデル)

hgucゴッグ製作(ガンダム,プラモデル)(前のページへ)


    (C)SOTSU/SUNRISE/BANDAI 
(C)2004〜 ガンプラ120%! all right reserved.

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送