HGUC ガンダムF91に関心のある方は
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ガンプラ(ガンダム プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 HGUC 1/144 ガンダムF91 の作り方
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Page 6・ライフル・バズーカなど武器を組み立てます HGUC 1/144 機動戦士ガンダム F91。手順を細かく掲載致します。 スマホでご覧の方・・右側にも解説が隠れています ここはページ6・武器の組み立て手順を解説・掲載しています。 最初のページへ》 スポンサードリンク |
■ガンダムF91解説(引用です) 《劇場版 機動戦士ガンダムF91およびその派生作品に登場する連邦軍開発モビルスーツ。練習艦スペース・アークに起動不能のまま保管されていた。当初は単にF91とだけ呼称されていたが、昔こんな顔のモビルスーツがあった、との由来からガンダムF91と名付けられた。 起動後はシーブック・アノーがパイロットとなりクロスボーン・バンガード(=CV)と交戦、初搭乗にも関わらずCVモビルスーツを複数機撃墜、以降も出撃の度に戦果をあげ、バグの殲滅、モビルアーマー・ラフレシアの撃破をこなしている》 ◆DATA 型式番号 F91 所属 地球連邦軍 建造 サナリィ 生産形態 試作機 頭頂高 15.2m 本体重量 7.8t 全備重量 19.9t 出力 4,250kW 推力 88,400kg 装甲材質 ガンダリウム合金セラミック複合材 武装 バルカン砲×2 メガマシンキャノン×2 ヴェスバー×2 ビームシールド×1 (1) 予備ビームシールド×1 (1) ビームサーベル×2 ビームライフル ビームランチャー 搭乗者 シーブック・アノー ベルフ・スクレット |
武器を組み立てます | |
ビームシールド | |
F91あたりの年代で採用されだした、ビームシールド。 クリアパーツの真ん中に、発生ユニットにあたる真ん中のパーツを差し込みます。 発生ユニットには逆三角にシール、周囲のオレンジイエローに黒スミ入れはシールがないため塗装してます。 |
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腕に差し込む場合は収納形態の発生装置を外して差し替えます。 |
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ヴェスパー (両脇に抱える背中装備のライフル) | |
ヴェスパーは左右同じパーツ番号なので、2個同時に組み立てても左右間違いの心配はありません。 土台となるパーツ[B31]に、ポリキャップをはめこみます。 |
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グリップをはめこみます。 グリップは組み立ての前にスミ入れをしています。塗装する場合もこの段階で。 |
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パーツB30を貼り合わせて、土台部分を組み立てます。 |
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外側の白いパーツをはめこみます。 |
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この白い部分はスライド稼働。 |
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のばした状態。 このあと、青シールを貼ります。 もしくは塗装します。 |
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シールを貼りました。 シールは光沢なので、上からつや消しクリアーを塗るなどを施すと質感が統一されると思います。 砲口にはつや消し黒を。 |
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背中に差し込みます。 |
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構えるときは、回転させて前に向けて、 砲身をスライドさせてグリップをひきだし、手パーツを挟んで手首につけます。 手首の向きがやや無理がありますがこれが精一杯でした。 |
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ビームライフル | |
ライフルを組み立てます。 グレーのパーツと白のパーツを組み合わせるだけ。 白パーツをつなぐ前に、 写真には隠れてますがセンサー部をシールを貼るか塗装をしておくほうがやりやすいです。 白パーツは合わせ目を消す必要がありました。 |
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スミ入れをしてますが、これでライフルは完成。 手パーツにもたせて、つなぎます。 |
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ビーム・ランチャー(バズーカ) | |
グレーのパーツはすべて組立てる前にスミ入れをやっておきます。 (塗装を行う場合は塗装&スミ入れ) これは、グリップ。 本体のやや前のほうにはめ込みます。向き注意。 |
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砲口を差し込みます。 |
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この段階で本体を合わせます。 合わせ目は消します。 |
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砲口を仕上げます。 先端に3つのパーツをはめこんで、完了。 |
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後部の排気口(?)を差し込み、 ビーム・ランチャーは完成です。 |
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手に持たせ、かろうじて構える事はできますが、 カチッと決まらない感があります。 |
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完成です |
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