HGGNアーチャーに関心のある方は、こんなガンプラもみています→ | |||
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ガンプラ製作徹底解説
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この「HG GNR-101A GNアーチャーの作り方」ページは、なるべく取扱説明書の順に 解説してありますが、効率化とかを考えて順序を変えてあるときもあります。 また、 ガンプラの作り方は10人いれば10通りあるように、 この作り方がすべてではありません。 人によっては、この解説の中にも飛ばしていい項目もあれば、 足らない項目もあるはずです。 すべてを鵜呑みにせず、自分に合ったガンプラづくりを目指しましょう。
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PHASE 0 準備 |
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パーツ確認と洗浄を施します。 開封したらまずパーツ洗浄 をご覧になって、作業をすすめてくださいませ・・・・ |
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パーツを紹介。 Aパーツ。 |
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Bパーツ。本体赤い部分。 | ||||||
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Cパーツ。胴体部。 | ||||||
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関節用ポリキャップパーツ。 用語解説>>ポリキャップ(別窓表示) それと、シール。 |
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PHASE 1 胴体の組み立て |
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胴体の組み立ててデス。 ポリキャップがたくさんはめこまれます。 |
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胴体パーツを貼り合わせます。 合わせ目消しがあります。 |
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塗装します。 全体は本体ダークグレー(ミッドナイトブルー90%+ホワイト10%)、えりはイエロー60%+ホワイト30%+オレンジ10%で塗装です。 |
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ここまでに使ったパーツです。 |
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本体の白い部分を差し込みます。 向きに気をつけて。 塗装する場合は先に、ホワイト100%+ネービーブルー少量。 |
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胸部です。 先に塗装します。 本体レッドモンザレッド65%+ホワイト20%+レッド15%+スカイブルー少量と、ピンクのとこはピンク90%+ホワイト10%となってますが、ピンク部はシールもあります。 塗装後、胴体へ。 |
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ここまでに使ったパーツです。 |
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ラスト、背中です。 ポリキャップをはさみこんで背中をしあげます。 |
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機首パーツです。 先に塗装あり、合わせ目消しあり、消さなくてイイ部分もあり、かなり手間かかります。 が、このパーツを組み立てるときに注意すべき点は、向きをまちがえないこと。 もしまちがえてしまったら修正がききません。 |
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ここまでに使ったパーツです。 |
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腹の部分。 |
しかもこの機首パーツ、いいのか悪いのかこの2このパーツのみで完了。 あとは怒濤のごとき塗装をします。 本体赤の他に、センサー部のデイトナグリーン55%+ホワイト35%+インディブルー10%、ここってHGオーライザーはきちんとキャノピーだったのに。 部分塗装で関節グレーがあります。 |
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つぎは、頭部の組み立てです。
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