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1/550プラモデル ビグザムに関心のある方は
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ガンプラ(ガンダム プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 1/550 ビグザム（旧キット） の作り方
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ここは、1/550スケールプラモデル、モビルアーマー・ビグ・ザムの組み立て方を解説している4ページ目です。 |
 ■ビグ・ザム ジオン公国軍試作型宇宙用モビルアーマー。機動戦士ガンダム第35、36話にて登場、ソロモン防衛の切り札としてギレン・ザビより送り届けられたが、防衛のためではなくソロモン放棄後の撤退艦艇の時間稼ぎの目的で出撃。多数の連邦軍MSおよび艦艇を沈めたがスレッガー・ロウのGファイター(劇場版ではコア・ブースター)とRX-78-2ガンダムの連携による近接攻撃でその機能を停止、iフィールドバリアを失ったところをサラミス級巡洋艦の一斉砲撃され爆散。 ◆DATA 機体番号：MA-08 頭頂高 ：59.6m 本体重量 ：1021.2t 全重量 ：1936.0t 出力 ：35,000kwを4基 推力 ：580,000kg ｾﾝｻｰ有効半径： 134,000m 装甲材質 ：超硬スチール合金 武装 大型メガ粒子砲 メガ粒子砲×28 105mmバルカン砲×2 クロー×6 特殊装備 Iフィールドジェネレーター 搭乗者 ドズル・ザビ、マイヤー |
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PHASE 2 胴体の作り方 その2 |
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前ページはここまで。 |
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残るはそれぞれに仕上げた胴体部のパーツの組み付けです。 先に組み立てるのは、全方向に掃射できるメガ粒子砲。この細いパーツは全部で4つ。 これを、下半分パーツ、もしくは上半分パーツどちらか片方の、ミゾに合わせて貼付けていきます。 4つとも決められた場所にしかつけられないようなので、貼る場所を間違うことはなさそう。たぶん。 |
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次は、脚を固定させます。 この写真は、固定用の関節パーツ。4つで構成されてます。 とりあえずつや消し黒で塗装。 たてに長いのが胴体固定用で、先端がまるい短いのが、脚に差し込む側。 |
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下半分パーツに仮組みします。 これは、くっつける突起と穴がずれていないかを確認するのも兼ねてます。 まだこの段階では接着しません。 |
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くっつけるのは、ここから。 まず、前のページで完成させた脚パーツを、胴体の脚穴へ通します。 |
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そして、さっきの関節パーツに、さしこみ。 両足とも。 |
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それから、関節パーツを、胴体へしっかり接着。 ここは脚パーツの支点ともなる部分なので、負荷がかっても大丈夫なよう、しっかりと接着・固定させる必要がありそうです。 なので、このまま3日放置しました。そこまで放置る必要ないとは思いますが。 |
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メガ粒子砲を設置。 |
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そして、上半分の胴体パーツを、貼り合わせ。 どこが接着部位になるかを、何度も仮組みして場所確認しました。 関節パーツの突起2カ所と、縁取りメガ粒子砲が接着箇所のようでした。 |
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小物を取り付けます。 頭のてっぺんにある触角2つ、このパーツはある程度ペーパーがけで先をとがらせてます。 |
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最後のパーツ、3つの推進用バーニア。 ここは取説には、胴体と同じ色、とありますが、私は黒鉄色で塗装しました。 |
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完成です  その他のページ Page 1(脚 1)》 Page 2(脚 2)》 Page 3(胴体 1)》 Page 4(胴体 2)このページ》 ↑↑↑このページの一番上へ↑↑↑ |
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