1/144ブレイズザクファントム(SEED DESTINY)の作り方

ブレイズザクファントム





ガンプラ製作講座第12回

1/144ブレイズザクファントムの作り方




PHASE 2 腕の組み立て





組み立てる前に、先に手を塗装します。


色は、動力パイプのときに使用したグレーと同色で。


腕の組み立ては簡単。

このように、両方のパーツを貼り合わせるだけ。
関節が動かないのは1/144シリーズならではなので仕方ないですね。


接合跡を消し、塗装とスミ入れをします。


今回、スミ入れの色は、黒を使わず軍艦色という、少し赤みがかったグレー系の色を使用しました。

スミ入れの方法は、「はみでないディテールラインへのスミ入れ方法」を参考にしてね


手首のこのすきまのような部分を、手や動力パイプと同じグレーで塗装します。


どんな精密な面相筆を使っても、ハミだします(笑)


ハミ出た部分は、ペーパーがけか、つまようじなんかをつかって削り取ってしまいましょう。


全体はザクファントムの白で塗装します。

ザクファントムの白は、純な白というよりほんのり赤みがかった白な感じで、つや消しホワイトに少量赤を加えたものを塗装しました。


関節はグレーで。

ジョイントパーツがはめこまれる穴の内部も塗装しましょう。


次は肩パーツを仕上げます。

この肩パーツ、パーティングラインという、不要な線がはしっています。


この線は設定にないもの、プラモ生産の都合上やむなくできたものなので、ペーパーがけで消しましょう。
★パーティングラインの解説です★

プラモは、プラスチック原料を2つの金型ではさんで生産します。よって、金型同士のすきまにどうしてもラインができてしまいます。




これがパーティングラインです。

しかし最近のガンプラはこのパーティングラインをうまくディテールと同一化させるなどの工夫がみられ、以前のときほど苦労せずにすむようになりましたね。






全体をザクファントムの白、シールドとつながる先端部分はグレーで塗装します。


腕に差し込みます。向きに注意。

接着しません。


こんな感じ。


シールドを仕上げます。

組み立てはありません。塗装だけ。


ふちをザクファントム指定の白で、中は胴体のときに使用したパープルで。


裏面は、スペア弾倉が設置されているこの部分をグレーで。他は白で塗装します。


シールドをさしこみます。


説明書では2つある穴のうち、上の穴に差し込むよう指示されています。


しかし、完成後の見た目は、下の穴にさしこむ方がだんぜんカッコイイのですよ!

だから、説明書を無視(笑)して、下の穴にさしこみました。


もう片方の腕も、同じ要領で組み立てます。



これで腕が完成しました。


ジョイントパーツを肩の穴へ差し込みます。

ボールの小さい方です。


胴体へ差し込みます。

頭がないのでさびしいですが、これで一端置いておきます。





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