こちらは、RX-93 νガンダム(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)の、HGUC 1/144プラモデル の、作り方 6ページ目です。
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砲身を組み立てます。 下部のみ合わせ目消しがあります。 上部は色分けパーツが組み立てられた時点で隠れるので気にしなくて大丈夫。 ビームライフルのみならず、武器は合わせ目を消す必要がでてきます。 |
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砲身を塗装します。 色はνガンダムの本体と同じ白でok。 スミ入れもかなりの量。 |
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銃口部。 これも先に塗装&スミ入れ。 色は砲身と同じ。 |
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銃口を砲身へ差し込みます。 | ||
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砲身の、色分けされたパーツ。あらかじめ塗装しておきます。 色は胸部のダークブルーでok。 |
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で、組み立て。 組み立ての際には、4ヶ所の板状の突起をそれぞれ差し込みます。ゆがめてしまいぱきっと折りそうになります。 |
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ビームライフルはこれで完成です。 | ||
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手に持たせる場合は武器専用の手パーツを使います。 手には四角い突起があり、ここにグリップを差し込むことで、今までのHGUCモデルにありがちだった武器のぐらつきを解消しています。 |
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ここまでに使ったパーツです。 | ||
合わせ目のペーパーがけ後の荒い面は、ハセガワ・ホリッシングクロスをつかうことで、ほとんど目立たなくすることができます。 |
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PHASE6-2 ニューハイパーバズーカの組み立て | ||
写真で塗装している部分は、弾倉がはめこまれる部分です。 組み立てるまえに塗装しておきます。 これも、胴体のダークブルーと同じ色でok。 |
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これが弾倉。4こ並んでいる状態で1つのパーツとして形成されてます。 弾倉には不要なものが4つ付いてますから全部切り取ります。 そして、モンザレッド100%で塗装します。 |
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先に弾倉を本体はめ込んで、それから砲身本体を組み立てます。 合わせ目消しがあります。 |
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砲身を塗装します。胴体のダークブルーと同じ色です。 | ||
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砲身を組み立てます。 2つのパーツを貼り合わせるシンプル構造。 ただ、合わせ目消しがあります。 |
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砲身を塗装します。 部分的にダークブルーが3ヶ所あり、塗り分けがいります。 |
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銃口に当たる部分に、シールを貼ります。 もしくは、ここをつやけし黒で塗装します。 |
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銃口部分。これも塗装します。 |
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で、銃口を差し込みます。 | ||
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グリップ部分。 ABS樹脂なので塗装は行いません。スミ入れを少しだけ。 |
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砲身へ差し込みます。可動部分なので接着不要。 これ、かなり力いります。 いれすぎて破損しないよう加減もしなければなりません。 |
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最後にパーツをはりあわせて、バズーカの完成です。 | ||
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ちなみに塗り忘れたグリップ部分はあとで修正しておきました。 | ||
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ここまでに使ったパーツです。 | ||
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バズーカは背中に差し込み装備することができます。 | ||
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PHASE 6-3 シールドの組み立て | ||
シールドの裏側パーツ。 ABS樹脂なので塗装はせず、スミ入れだけします。 ちなみにセミの口みたいにながーくのびている棒はビームキャノン。 |
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裏側に、ポリキャップを1こ、さしこみます。 | ||
再び表に向けて、 差し込んだポリキャップのとこへジョイント用パーツを差し込みます。 |
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シールド本体。 νガンダムの本体色と同じ白で塗装。裏側もね。 |
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これはシールド格納されているミサイル。 塗装をしておきます。 もともとが赤なのでつや消しクリアーなどを塗装するだけでいいかも。 中央の平たい部分(要するにミサイル本体以外のとこ)は関節色などで塗装するのもいいかと思ったのですが、ここは組み立て後隠れます。 |
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シールド本体を裏返し、 ミサイルを差し込みます。 |
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最後にシールド裏側パーツを差し込みます。 この順序をまちがえるとミサイルがつきません。 取説にも順序が掲載されています。 |
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これでシールドは組み立て完了。 | ||
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マーキングシールを貼ります。 マーキングシールはそのままはがして貼ってもよいのですが、なるべく余白を少なくするため、ギリギリのとこでハサミで切り取りました。 |
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これでシールドは完成です。 νガンダムの腕に取り付けるには専用のジョイントパーツを使います。 |
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ここまでに使ったパーツです。 | ||
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シールドは専用取付パーツを使い装着します。 | ||
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PHASE6-4 フィンファンネルの組み立て | ||
フィンファンネルの中央部分。 同じ番号のパーツですので6ことも一斉に塗装してしまいます。 |
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このパーツには両サイドにパーティングラインと思わしきスジがありますが、実はこれはディテールラインなので消さないないように気をつけます。 | ||
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黄色パーツを土台にする感覚で、藍パーツを差し込みます。 |
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もうひとつの藍パーツを差し込みます。 | ||
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フィン稼働用のパーツを2こ差し込みます。 向きが決められていますから間違えないよう、さらに、小さいパーツですからなくさないよう・・・・ |
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ここまでに使ったパーツです。 | ||
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フィン部分の塗装です。 フィンはよく似た形状でありながらパーツ番号が分かれていたり一緒のが4つもあったりと、うかつにまとめて切り離すと判別が困難になります。 取説の順序通り、パーツ間違えのないよう注意しながら組み立てるとよいかと思います。 とりあえずこれは、同じ番号の4つのフィンパーツ。 |
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フィンの組み立てはそれぞれを貼り合わせるだけ。 中には間にジョイント用のパーツをはさみこむ過程のもありますが、これにはありません。 |
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フィンを差し込みます。 | ||
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そしてこれは、ジョイントパーツのある方のフィン。 ジョイントパーツは向きにも気をつけて差し込みます。 |
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以降の過程は同じ。フィンを組み立てて、中心パーツに差し込みます。 この繰り返しですべてのフィンを組み立てていき、6つのフィンファンネルが完成します。 |
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ファンネルの連結をします。 裏側に1-2-3と番号にみたてた識別記号がありますので、これを取説の順番通りに並べていきます。 表(白い側)を正面に、左から、1-2-1-2-3-3 という識別番号順に連結します。 |
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ガンダムに取り付ける際には、背中の矢印の部分へ差し込みます。 | ||
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一見重心パランス悪そうにみえるフィンファンネル装着状態ですが、Amazon.co.jpのレビューの通り、このようにしっかり直立します。 アマゾンのレビューをみる>> |
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ここまでに使ったパーツです。 | ||
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PHASE6-5 ビームサーベルの組み立て | ||
歴代HGUCのビームサーベルは組み立てはなかったのですが、 HGUC νガンダムは組み立てがあります。 組み立てる前に本体色で塗装しておきます。 |
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サーベルを組み立てていきます。 この部分は可動しますので接着剤不要。 |
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この部分は、接着します。 | ||
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格納するときは、背中のこの部分へ差し込みます。 | ||
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手に持たせるときは、 写真のように鍔の部分をひきだしてから手パーツに差し込みます。 |
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下側には、(必要に応じて)補助のビーム刃を差し込みます。 | ||
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ビーム刃をさしこみます。 | ||
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手に持たせてから腕につなげるほうがやりやすいですね。 |
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ここまでに使ったパーツです。 | ||
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完成
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