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HGUC ユニコーンガンダム／ユニコーンモードに関心のある方は、こんなガンプラもみています  |
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ガンプラ製作徹底解説
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 《アナハイム・エレクトロニクス社にて極秘裏に開発されたニュータイプ専用モビルスーツ。実際の名称は「RX-0 ユニコーン」。 サイコフレームそのもので構成されており、ユニコーンモードはいわゆる通常形態。NT-Dシステムが発動すると変形（というより変身）し「角割れ」デストロイモードとなる。 ◆DATA 型式番号：RX-0 全高：ユニコーンモード時：19.7m、デストロイモード時：21.7m 本体重量：23.7t 全備重量：42.7t 出力：3,480kW（デストロイモード時は測定不能） 推力：142,600kg（デストロイモード時は測定不能） センサー有効半径：22,000m 装甲材質：ガンダリウム合金 武装 60ミリバルカン砲×2 ビーム・マグナム×1 ハイパー・バズーカ×1 ビーム・サーベル×4 シールド×1 ビーム・ガトリングガン2（ガランシェール収容後） アームド・アーマーDE（バンデシネ） 搭乗者 バナージ・リンクス |
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| 腕部の製作 | |
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肩のところから組み立て開始です。これは肩の内部パーツ。パーティングラインを消して、ポリキャップを中にはめこみ、はりあわせます。 |
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肩の装甲部分。 内部はサイコフレームっぽく赤く、それでいて、ちょっと暗い目に塗装しました。 塗装後、さきほどの肩の内部パーツをはめこみます。 |
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上部の装甲パーツをさしこんで、肩装甲パーツをはりあわせます。 合わせ目消しはない模様。 肩装甲パーツはスミ入れを施しています。 発光部分は赤でスミ入れ。 |
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ひじから先の部分。とりあえず光りどころを塗ってみました。 |
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手首パーツ。こぶしを差し込む用のポリキャップをはめこみます。 |
 撮影のほうが先だったので塗装がまだのものです |
別パーツ。 ひじ関節用のポリキャップをはめこみます。 |
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腕の装甲パーツは、NT-D発動時の開口部のとおり分別されています。それらをさしこんでいきます。 |
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もうひとつの腕パーツ。 この合わせ目は消さなくても隠れてくれます。 |
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これもはめこみます。 |
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最後に、手首のパーツを差し込んでおきます。 |
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両腕組み立てました。 |
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これは手に装備されるビームサーベル。スミ入れのち、ケースになっているこのパーツへさしこみます。 |
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腕へ。 |
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拳以外の、ひじより先の組み立てが完了です。 |
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ひじ関節より肩にかけての部分。 四角いポリキャップを中へさしこみます。 |
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その中へ差し込むひじ関節パーツ。 先に組み立てておきます。 リング状のポリキャップをはめこんで、パーツ同士をあわせます。 この関節が不評をかっているそうで、確かに、稼働をくりかえすとゆるんできます。 |
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さっきの四角いパーツへ差し込み。 |
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それを肩へ。 これで、おおよその腕の組み立てが完了です。 |
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OVAをみる限り、 肩のとこにグレー部分がありました。ので、塗装をしておきました。 塗装色は、説明書では「ネービーブルー50%+グレー50%+パープル少量」ですが私はRLM74ダークグレーを使用しています。 |
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残るは、手。 バズーカを持つ用の手と、開いた手パーツとがありますが、 どちらにもパーティングラインがありますので消します。 手パーツはスミ入れ箇所がとても多いのですが施しておきます。 |
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手の甲パーツは白。コの字状にディテールラインがあるのでスミ入れ。 |
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これをわすれておりました。手首のあたりのグレーパーツ。スミ入れをしてます。 |
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手首へはめこみます。 |
 胴体にとりつけて、完成です。 |
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