HG アルケーガンダムに関心のある方は、こんなガンプラもみています→ | |||
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ガンプラ製作徹底解説
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この「HG GNW-20000 アルケーガンダムの作り方」ページは、なるべく取扱説明書の順に 解説してありますが、効率化とかを考えて順序を変えてあるときもあります。 また、 ガンプラの作り方は10人いれば10通りあるように、 この作り方がすべてではありません。 人によっては、この解説の中にも飛ばしていい項目もあれば、 足らない項目もあるはずです。 すべてを鵜呑みにせず、自分に合ったガンプラづくりを目指してください。
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PHASE 0 準備 |
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パーツ確認と洗浄を施します。 開封したらまずパーツ洗浄 をご覧になって、作業をすすめてくださいませ・・・・ |
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パーツを紹介。 Aパーツ。 色パーツ、クリアパーツがあります。 |
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Bパーツ。本体関節などブラウン部分。 | ||||||
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Cパーツ。赤いパーツ。 | ||||||
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Dパーツ。 2枚あります。 使わない部品もあります。 |
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関節用ポリキャップパーツ。 用語解説>>ポリキャップ(別窓表示) それと、シール。 |
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PHASE 1 胴体・上半身の組み立て |
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胴体の茶色部分を組み立てます。先に完成写真を載せます。 | ||||||
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組み立て前に、パーツを塗装&スミ入れをします。 塗装は関節ブラウン(ホワイト80%+ダークアース15%+ヒピンク5%+パープル少量)。 シールも貼ります。シールのかわりに塗装する場合はパープル60%+蛍光ピンク30%+ホワイト10%で。 クリアパーツもはめこんでおきます。 |
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あまり目立つ場所ではないですが、内部演出のため黒を塗装しました。 | ||||||
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ここに肩関節用のフレームを差し込みます。 フレームパーツには、肉抜けといわれる、原料節約のため中を空洞にした部分があります。 ここは、パテで埋めることにしました。 |
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これも関節ブラウンで塗装。 左右の区別がつくように、マスキングテープをクリップにはって印をしています。 |
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ポリキャップを1こ、はめこみます。 | ||||||
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フレームパーツを胴体へ。 左右の間違いをしないように・・・・・・ |
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胴体・下半身との接合用パーツを、先に関節ブラウンで塗装してから、差し込みます。 | ||||||
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前と後ろのパーツを接合。 合わせ目消しはありません。 |
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完成写真です |
次は、戦闘機の機首のようなこのパーツを仕上げます。 | ||||||
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まずはこのパーツにあるパーティングラインを処理。 | ||||||
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ここ、パーツを切り離した跡(ゲート跡)と間違えて、削り取ってしまいそうになります。注意。 | ||||||
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先に塗装します。 中央にブラウン(ホワイト80%+ダークアース15%+ヒピンク5%+パープル少量)の塗装があります。 同時にスミ入れも行います。 |
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黄色アクセント部分。 ここはもともと黄色いパーツなのまで塗装する必要はないかと思いますが、塗装する場合は(イエロー60%+ホワイト30%+オレンジ10%)で。 スミ入れは行いました。 |
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それを胴体へ差し込みます。 左右の向きに注意。 ここ、ぬけおちると再接合がやりにくいので、接着剤でかためちゃいましょう。 |
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ふたを締めるように、下側に取り付けるこのパーツ。 事前に塗装とスミ入れです。 |
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さらに二段階取付パーツがあるのですが、これも事前に塗装&スミ入れをやっちゃいます。 | ||||||
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取り付けます。 まずは下側。 細かいところで実は合わせ目消しがあるのですが無視してもそうめだたないので放置しました。 |
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小さいパーツを、ブラウンに塗装した部位のスジ状突起へ差し込みます。 これでこの部位の組み立ては完了。 |
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胴体へ。 | ||||||
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差し込みの跡、ここが色分けなっちゃって違和感あるので、本体赤で塗装しちゃいます。 | ||||||
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最後に、首用ポリパーツを差し込んで、胴体の完成です。 | ||||||
次は頭部を組み立てます。 その他の部位解説 2.頭部>> 3.腕部>> |
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