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ガンプラ製作徹底解説

HG 1/144 GNW-20000 アルケーガンダムの作り方

登場作品:機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン
(C)創通・サンライズ・毎日放送


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アルケーガンダム カラーガイド◆
本体等レッド部:

本体等ホワイト部:
関節等ブラウン部:

本体等イエロー部:
ビームサーベルレッド部:
胸等パープル部:
肩部等ピンク部:
バスターソード内部レッド部:
バスターソード内部グレー部:

レッド35%+ワインレッド35%+ホワイト30%+
蛍光ピンク少量

ホワイト100%+ネービーブルー少量%
ホワイト80%+ダークアース15%+ヒピンク5%+
パープル少量

イエロー60%+ホワイト30%+オレンジ10%
クリアレッド100%
パープル60%+蛍光ピンク30%+ホワイト10%
ピンク80%+ホワイト20%
モンザレッド100%
ミッドナイトブルー90%+ホワイト10%

PHASE 2 頭部の組み立て

アルケーガンダム・パッケージ
頭部の、色分けしてくれてる小さなアゴパーツ。
小さいので紛失必至。

気をつけながら切り離し、本体ブラウンで塗装です。
アルケーガンダム・パーツA
そして、顔パーツへ差し込み。
向きまちがいやすそう。

それと、顔パーツは予め本体レッドにて塗装と、スミ入れを施しておきます。
アルケーガンダム・パーツB

アルケーガンダム・パーツC

アルケーガンダム・パーツD






パッと見フクザツそうで、そのとおり組み込みパーツがあるアルケーの顔。

組み込み忘れのないよう、また組み込みパーツは向きをまちがえないよう・・・・


顔パーツそのものは縦2つ割れ。頭頂部に合わせ目消し箇所がありました。
ポリキャップ
顔を本体レッドで塗装。
あとスミ入れの他に、写真ではまだなのですが両サイドに黄色いライン塗装があるようです。これがまた泣かせられる。
修正しやすいよう、エナメル系の塗料を使うのもいいかと。
私はむりやり水性カラーでいきました。たまたまエナメル黄色がきれてたから。
HGアルケーガンダム,プラモデル

色分けされた先端部。
まず内部のくぼみをピンク(ピンク80%+ホワイト20%)で塗装。
これも小さなパーツなので外す前に塗装しました。

全体のホワイト塗装は、 ホワイト100%+ネービーブルー少量。色プラ自体の発色がいいので私は塗らずにつや消しクリアーだけ塗装しようかと思っています。
HGアルケーガンダム,プラモデル

HGアルケーガンダム,プラモデル
左右の触角のようなアンテナパーツ。
先端ケガ防止のためとがらさない施しがあります。
ここはニッパーで切り取って、尖らせます。


もちろんこれは自己責任。小さい子がいるご家庭では行わないことをおすすめです。

スミ入れがありますが、エナメル塗料を使うとまたセラフィムのときみたいに破損しそうなので、組み立てが終わってから水性カラーにて行いました。
HGアルケーガンダム,プラモデル

HGアルケーガンダム,プラモデル
白パーツを組み立てます。アンテナは左右向きがあります。
HGアルケーガンダム,プラモデル
これで頭部の完成。
HGアルケーガンダム,プラモデル
胴体へ。

次は腕部の組み立てです。




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