page 4 マゼラトップ 製作
PHASE 2 マゼラトップの組み立て
前ページは、マゼラベースの組み立て、までを行いました。
ここからはマゼラトップの組み立て過程を掲載します。
あまり複雑ではないので、すぐに完成すると思います。
まずはパーツ裏の一部を黒家で塗装(写真上)
過程の撮影を忘れたのですが、砲の付け根部分を組み立てて、先に本体色で塗装(写真中)
で、本体を貼り合わせ(写真下)
合わせ目はすべて消します
後部スラスター部分。
この上からさらにスラスター部が乗ります。
この段階で塗装。
フィンっぽいとこを塗り分けてみました。
色は焼鉄色を使用。
コクピット兼ラダー。
左右割りのパーツを接着して、合わせ目を消すだけ。
塗装は勝手に黄色いアクセントをつけてます。
本体への接着は、はまるポジションとかの目安がないので適当感覚になりますね。
コクピット部はキャノピーなのでほんとはガラスゆえ透明でなくてはいけないのですが、
ここに水色を塗るよりも暗めのいろの方がいいのではと思いタイヤブラックで塗りました。
ガラスフレームにあたる部分はボディ同色のカーキ色で、スミ入れの要領で描いています。
翼についているスラスター部。
ここを接着するために、本体側の慣らしが必要。
ペーパーがけでok。
塗装は、単につや消し黒を流し込むだけ。
外側は本体と同色。
小さなパーツでなくしやすい、スラスター。
合計8個。
ただ差し込むだけなのですが、整列してくれません。
もう、なるようになるしかないです。
色は、黒鉄色を使いました。
砲身を組み立て。
貼り合わせて合わせ目を消すだけのもの。
しかし、ずれやすいので注意。
もしずれたら、補正をパテにたよることになりましょう。
これで、すべての組み立てが完了。あとは、合体させるだけ。
おまけパーツとして、砲をザクに持たせる用のパーツがついてました。
これで、完成です。
マゼラトップ砲は着脱できるように接着はなしです。
今回、戦車の質感を表現するため、機体塗装のこすれハガレをウェザリングで表現しています。
また、スミ入れの際にはみでた部分を除去する時に、あえてすすけた感じのまま残しています。
その他のページ
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Page 3 マゼラベース2のつづき》
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