このページは、機動戦士ガンダム・HGUCスケールプラモデル、1/144 ガンタンク[RX-75]の作り方、4ページ目です。
さいしょから見る》
胴体胸部を製作します。
写真のパーツは、背中側。ポリキャップを1こはめこみます。胴体下半分との接合部になります。
腕とキャノン砲台を差し込む用の棒パーツを中へ。この棒パーツはキャノン砲への砲弾装填部も兼ねているようなので、塗装をすませておきました。単純にダークグレーを使っています。
胴体を貼り合わせます。
合わせ目消しはあります。
脇腹のところはディテールラインとして活かしますので消さずにおきます。
背中のキャノン砲排気口。2つのパーツは組み合わせる前に塗装とスミ入れをすませています。
背中へさしこみます。
塗装を忘れていた箇所をみつけました。砲台のところと、首のところ、ここにグレーを塗りました。
腕に使ったグレーではなく、RLM74ダークグレーを使いました。
胸のところの黄色いアクセントをはめこみます。スミ入れは先にすませてます。塗装はしておらず、パーツの色そのままです。
いよいよ胴体を接合。中つなぎ用の赤い腹パーツを間にはさみこんで、胴体を接合します。
胴体はpage 1で製作しています。
Page 3で製作したコクピットをとりつけ。
Page 2で製作した腕もつなぎます。
肩のキャノン砲
キャノン砲の組み立てです。
ポリキャップをはめこんで、貼り合わせて、合わせ目消し。そして塗装。
で、完了。2門あります。
接合。
完成です
タミヤ ウェザリングツールを使って、泥汚しを追加しました。
ドライブラシよりも簡単で失敗率も少なくウェザリングが行えます。
》HGUC RX-75ガンタンクの作り方を最初から》
その他のページ
page 1 胴体》 page 2 腕》
page 3 コクピット部》
スポンサードリンク
↑↑↑このページの一番上へ↑↑↑
(C)2004〜 ガンプラ120%! all right reserved.
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||