Page 3・腕部を組み立てます
HGUC 1/144 機動戦士ガンダム F91。手順を細かく掲載致します。
ここはページ3・腕部の組み立て手順を解説・掲載しています。
パーツ一覧
A1
A2
B
C,D,E,F,ポリキャップ,シール
スポンサードリンク
最初に、肩を仕上げます。
ポリキャップを2こ、肩パーツへさしこんで、貼り合わせます。
この合わせ目は消す必要がありました。
この合わせ目を塗装せずにどう消し仕上げるか、
タミヤセメントで消して、ポリシングクロスで磨いて消しました。
肩にはF 91のマーキングを。
ベテランさんは塗装しちゃうようですが、私はせっかくついているシールを貼りました。
つづいて、ひじ関節パーツ。
3つをつなぎます。
ひじから先の腕の部分。
関節パーツへはめこむだけです。
反対側、上腕部も。
間にこのパーツ(A1の26)をはさみ、肩へつなぎます。
手首を製作します。
甲の白いパーツはライフルなど武器を持たせるたびにはずしますので接着不要。
すべてをつなぎます。
細かいとこですが肩の端、黒く塗装する箇所があり、
エナメルカラーのブラックを流し込みました。
肩に収納されている、放熱フィンを仕上げます。
フィンは収納バージョンと突出バージョンと2種あり、差し替えるようにできています。
フィンは端のほうを白で塗装しました。
フィンをさしこみます。
取り外しする部分なので接着なし。
ここからは、ビームシールド部分です。
これは、ビームシールド発生部のパーツ。真ん中をパーティングラインが走っていますので、ペーパーがけで消します。
塗装しています。
周囲の四角を、フチをオレンジイエローで、真ん中を黒で塗ります。この部分はシールがついてません。細かい作業です。
▲の部分はシールがついてたので、それを使いました。
ビームシールドが発生している状態のパーツは、武器製作ページに掲載します。
ここでは収納形態のパーツを仕上げています。
ビームシールド機構があるためF91の腕は左右非対称です。
こぶしを組み立てます。
こあぶしはグレーパーツと白パーツをあわせるだけ。
銃を構えるタイプとサーベルをもつタイプと2種、左右ともにあります。開いたてのひらパーツはないようです。
腕を胴体へつなぎます。
腕はこれで完成です。
次は、腕部の製作です。
NEXT 4.脚部をつくる》
その他のページ
1.胴体・上》 2.頭部》 3.腕部》 4.脚部》 5.胴体下半身》
6.武器》
スポンサードリンク
↑↑↑このページの一番上へ↑↑↑
(C)2004〜 ガンプラ120%! all right reserved.
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||