Page 6 武器 の 製作
このページは、機動戦士ガンダムSEEDの前半主役、エールストライクガンダムのHG1/144プラモデルの作り方5ページ目です。
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◆DATA
機体番号:GAT-X105
全長 :17.72m
重量 :64.80t
85.10t(エール装備時)
74.10t(ソード装備時)
83.70t(ランチャー装備時)
ジェネレータ出力:1833kw
装甲質 :フェイズシフト装甲
武装 :75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2、コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」×2、57mm高エネルギービームライフル、対ビームシールド、バズーカ、各種ストライカーパック武装
主な搭乗者
キラ・ヤマト(ヘリオポリス製、ルージュ)
ムウ・ラ・フラガ(ヘリオポリス製)
ライフルは、左手用のグリップを挟んで接着するというシンプルなものです。
まずグリップのパーティグラインを消して、ライフルの色をグレーで塗装します。
取説にはフレームと同じ色と指定されています。
ライフル本体にも、パーティングラインはあります。
グリップの部分です。
左手用グリップをはさんで、ライフルを接着します。
合わせ目を消します。
ライフルの先端を、ゆがまないように注意しながらさしこみます。
全体を塗装し、センサーのとこをスカイブルーで塗装します。
スカイブルーの塗装は前もって白で下地塗装してから。
ライフルはこれで完成です。
左手の組み立て、右手の組み立て
左右のマニュピレータ、つまり手の組み立てです。
手の甲にあたる白い四角いパーツ、これの裏面と、手自身を関節のときに使用したグレーで塗装します。
手の甲はホワイトで塗装し、スミ入れします。
左手のみ、手を組み立てます。
右手はライフルをもたせるので、組み立てはライフルをはさんで組み立てます。
左手の組み立てが終わりました。
右ライフルをはさんで、右手を組み立てます。ライフルを持った右手が完成です。
シールド
シールドは、白パーツと赤パーツを接合するだけのシンプル作業です。
まずは白パーツ、えんがわにあたる部分をホワイトで塗装します。
裏面は、ホワイトで塗装後スミ入れ。
ポリキャップをシールド白パーツにはめこみます。
かわってこちらは、赤パーツ。
全体をガンダム本体色の赤で、
写真のように、ホワイトとイエロー各色を塗装します。
白パーツと赤パーツをはめ込み接着します。
シールド本体はこれで完成です。
シールドと左手をつなぐためのジョイントパーツを仕上げます。
パーティングラインを消し、関節やフレームと同じグレーで塗装します。
ビームサーベル
ビームサーベルを仕上げます。
ビームサーベルは手が一体化されたパーツ形状。
サーベル自身にパーティングラインがあるのでぬかりなく消します。
サーベル部を明るめのピンクで、手をグレーで塗装すればOK。
手の甲にあたる白いこのパーツを接着します。
すべての都合、完成
胴体と頭部、腕をを接合します。
脚を接合します。
サイドアーマーを差し込みます。
ライフル。もしくはサーベルを。
シールド裏面のポリキャップ穴に、ジョイントパーツを差し込みます。
ジョイントパーツの向きは、シールドの構え方に合わせてかえられます。
シールドを接合します。
腕のグレーの突起に、シールドジイントをカチッとはめこみます。
エールストライカーを、背中へはめこみます。
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