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HGプラモデル セイバーガンダム
に関心のある方はこちらのガンプラも見ています   |
ガンプラ製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 HG 1/144 セイバーガンダム の作り方
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| このページは、1/144スケールプラモデル、HGセイバーガンダム製作解説の3ページ目、武器（ライフル）、シールドの部分を掲載しています。 最初からみたい場合は→HGセイバーガンダムの作り方 スポンサードリンク |
 ■セイバーガンダム(引用です) ザフト復帰のアスラン・ザラへ与えられた、赤い可変モビルスーツ。戦力は高く、複数機の地球連合側Msを撃破した。が、キラ・ヤマトのフリーダムガンダムとの交戦時に動揺を隠せずその油断をつかれ大破。 ◆セイバーガンダムDATA 型式番号 ZGMF-X23S 全高 18.61m 重量 77.13t 装甲材質 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 武装 MMI-GAU25A 20mmCIWS×2、MA-BAR70 高エネルギービームライフル、MA-M941 ヴァジュラビームサーベル×2、M106 アムフォルタスプラズマ収束ビーム砲×2、MA-7B スーパーフォルティスビーム砲×2、MMI-GAU2 ピクウス 76mm機関砲、MMI-RD11 空力防盾 搭乗者 アスラン・ザラ |
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PHASE 3 HGセイバーガンダム ライフルを製作 |
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ライフルのパーツはわずか3点なので組み立ては簡単。 でも合わせ目消しが多い上にディテールラインが混み入ってるので手間かかります・・・ |
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シールがないので塗装に頼りますが、このセンサー部分は、白です。 |
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なかは、スカイブルー、頭のトサカセンサーと同じ水色でいいと思います。 今回私はライフル本体は塗装なしでいきました。 合わせ目はペーパーがけた後ハセガワ・ポリッシングクロスで仕上げ処理。 ライフルはこれで完成。 |
| シールドの組み立て | |
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シールドは白と赤のパーツで色分け、そして、黄色部分はシールが付属してくれていますが、 グレーの部分は塗装が必要でした。 これは腕につけるためのポリキャップ。 |
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赤いパーツの方。ただいまグレー部分を塗装中。 グレー部はシールも付属されておりませんので、塗装に頼ることになります。色は、説明書に記載あった、指定の濃い方のグレー。 赤い部分も塗装しましたがここは強制ではないので・・・ |
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水性カラーは強度がいまひとつ、このようにじかにマスキングテープをはると、はがしたときに跡が残ってしまいます。なのでその防止策としてエナメル塗料のクリアーでコーティングしました。 跡で水性カラーのつや消しクリアーを塗りツヤを消しました。 |
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ベントラルフィンみたいなのを、差し込み。 |
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白い、裏側のパーツをはめこみ。 |
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裏面にも。 この白いパーツは塗装なしでいきました。 |
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これでシールドの組み立て完了。 |
次は、腕の組み立てにとりかかります。 NEXT 腕の製作》 》HG セイバーガンダムの作り方を最初から》  その他のページ page 2(頭部)》 page 4(腕)》 page 5(脚)》 page 6(胴体・下)》 ↑↑↑このページの一番上へ↑↑↑ |
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