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ガンプラ製作講座
ザフト軍がヘリオポリス内のオーブ・モルゲンレーテ社から強奪した4機のMSのMSのうちの一機、アスラン・ザラ愛機イージスガンダム。1/144ガンプラ・イージスガンダムの簡単作り方を解説します |
| 1/144イージスガンダムのつくりかたです 機動戦士ガンダムSEED第一話でいきなりアスランに奪われ、中盤では自爆させられ生涯を終えた、非運のMS、イージスガンダム。 オーブ管轄の資源コロニー「ヘリオポリス」にて極秘に開発された、Gといわれる5機の兵器の中の1機。 5機の中で唯一、MA形態へ変形可能な機体で、単体での高い攻撃力、汎用性を実現しています。 C.E.71年1月25日、ヘリオポリスを襲撃したザフト軍のクルーゼ隊によって強奪され、その作戦に参加したアスラン・ザラの専用機となりました。 同年4月17日、オーブ近海のとある島にてキラ・ヤマトの駆るGAT-X105ストライクと激闘を繰り広げ、フェイズシフトダウンのち自爆し四散。その生涯を終えました。(パイロットであるアスラン・ザラは脱出) この1/144シリーズは、稼動する関節に制限があり、ひざ、ひじなどが動かないという妥協点はありますが、その分、パーツ数が抑えられ、初心者や小さなお子さんにも途中で嫌にならず完成させられるというメリットがありますよね。 確かに、簡単組み立てなのですが、単体で成り立っているパーツが多く、いくつかにはエポキシパテを埋める作業をしました。 その分、手が混んだかもしれませんが、1/144イージスガンダムの作り方、はじまりはじまり!! |
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◆DATA 機体番号:GAT-X303 全長 :18.86m 重量 :79.6t 装甲質 :フェイズシフト装甲 武装 :75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2 60mm高エネルギービームライフル ビームサーベル(内装型)×4 580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」
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◆今回使用する工具やアイテム
組み立て工具:
この「1/144イージスガンダムの作り方」ページは、なるべく取扱説明書の順に 解説してありますが、効率化とかを考えて順序を変えてあるときもあります。 また、 ガンプラの作り方は10人いれば10通りあるように、 この作り方がすべてではありません。 人によっては、この解説の中にも飛ばしていい項目もあれば、 足らない項目もあるはずです。 すべてを鵜呑みにせず、自分に合ったガンプラづくりを目指しましょう。 |
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| PHASE 0 パッケージ内容の確認、ランナーおよびパーツ洗浄 | ||||||||||||||||||||||||||
![]() 内容に欠損はないかよく確認しましょう |
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パッケージ内容に不備がなければ、ランナー(枠)ごとパーツを洗います。 すぐにでも組み立てたい気持ちはとってもよく分かるのですが、ここはぐっとこらえて、ランナー&パーツ洗浄をやっておきましょう。 これをやっておくだけで、なんだかパーツがきれいに輝いてリフレッシュしたようにみえるのが不思議です。(って僕だけだろうか) 洗い方は、「開封したらまずパーツ洗浄(別窓でリンク)」を参考にしてください。 |
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未使用パーツの保存には、このように間に紙を敷きます。 これにより、パーツ同士がこすれてキズが入るのを防ぐわけです。 |
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パーツはニッパーでていねいに切り外しましょう。 ニッパーのかわりにつめきりを代用できます。 でも、お母さんの許しをもらってから使いましょう。 |
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ランナーの残り、この飛び出た部分はカッターできれいに削り落とし、1000番程度の耐水ペーパーがけをして仕上げておきましょう。 刃物とりあつかい注意 |
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| PHASE 1 脚の組み立て | ||||||||||||||||||||||||||
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脚部のパーツを組み立てます。 2このパーツを貼り合わせるだけ。 |
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接着の前に、接合面をならしておきましょう。 耐水ペーパーの上を軽くはしらせるだけで、ならしはできます。 やりすぎると平面でなくなってしまうのでご注意 パーツは、貼りあわせた後どうしても接合のすきま線ができてしまいます。 この線は必要ないので、消しにかかります。 ただ、複雑な形状をしているので、少し根気がいります。 基本「不必要なくぼみや線を消そう」を参考にしながら、接合部分を消してくださいね。 |
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接合跡を消すための接着剤の塗り方です。 接着剤を、たっぷり、両方のパーツに塗布します。2-3回塗布をくりかえすとよいでしょう。 接着剤はこのように、内から外へハケをはしらせると、はみ出しを防ぐことができます。 |
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接着後、丸1日-2日は放置して完全硬化させましょう。 その後、320番くらいの耐水ペーパーで接合面をならします。 すると、接合跡は消えてなくなります。 |
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このように入り組んだとこもあり結構めんどいのですが、あせらずにやりましょう・・・ | |||||||||||||||||||||||||
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仕上げに、1000番程度の耐水ペーパーがけをします。 接合跡が消えました。 |
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裏側です。 ディテールと兼用されている部分があり、そういう箇所は消さないようにします。 |
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![]() パーツがよごれているのは気にしないでくださいね |
塗装です。 関節部と、装甲の裏側はつや消し黒で。 |
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このUFOキャッチヤーのクレーンみたいな部分(笑)を塗装します。 この部分は通常のグレーでなくやや緑がかっているので、ライトグレーにエメラルドグリーンを少量まぜたもの(以降、これをグレーその2と言いますね)を使います。 はみ出ても、あとで本体色のピンクを塗装するときに消えますので遠慮はいりません。 ジョイント用のポリキャップが入る太股の穴の内部にもつや消し黒で塗装します。 |
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全体部を塗装します。 このピンクは、単純に赤に白をまぜたもので充分色が出せます。 乾燥させるには、写真のようにランナー(枠)をきりとり、ポリキャップパーツをはめこんで、そこへパーツを接合し浮かせて置くとよいでしょう。 反対側の脚部も同じ要領で作ってしまいます。 |
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ジョイントパーツ(ポリキャップ)がはまるこの穴も、つや消し黒で塗装します。 | |||||||||||||||||||||||||
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全体をボディカラーのピンクで塗装します。 イージスガンダムの本体の色は、シンプルに赤に白を混ぜただけで作れます。 |
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ディテールラインと、脚部のビームサーベル穴にスミ入れします。 | |||||||||||||||||||||||||
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次は足の組み立て。 実はイージスの足、おもいきり空洞。これじゃ、なんか安っぽい。 ということで、エポキシパテで埋めて整形することにしました。 |
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パテがくっつく箇所を荒くペーパーがけします。 この方がくいつきがよいからです。 |
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足パーツには、プラモ生産上やむなくできた線、パーティングラインがありますので、ペーパーがけで消します。 | |||||||||||||||||||||||||
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つま先にあるナイフみたいなとんがりパーツ、これを塗装します。 このパーツにも、エッジの部分にパーティングラインがありますので、ペーパーがけで消します。 |
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パーティングラインについて
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パーティングラインが消えたら、つや消し白もしくはそれに近い色で塗装します。 |
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それが乾燥するまでの合間に、先にかかとを埋めましょう。 使用するのはエポキシパテ です。このパテは、2つのパテ剤を混ぜ合わせることで硬化が始まるものです。 パテ剤を2つとも同じ量だけハサミで切り取ります。 |
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きりとった2つのパテ剤を、色が完全にまざり均一化されるまでよくこねます。 ひんぱんに指に水をつけましょう。 乾いた指には速攻でくっついてきます。このパテ。 |
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きれいにまざりました。 |
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準備が完了したパテを、うめたい箇所、ここでいうなら足の裏にすりつけるように、空気が入らないよう気をつけて埋めます。 棒のようなものやマイナスドライバーでおしこむとよいです。この場合。 |
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あらかた埋まったら、おおまかに形を整えます。 水をつけた指でならすとよいです。 その後約半日、まあ、一晩でしょうか。置いておきます。 すると、カチカチに硬化します。 |
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カチカチ硬化の前、半硬化状態のときだとカッターなどの刃物で切れやすいので、今のうちにあら削りをしておくと、仕上げがラクです。 ただし、ペーパーがけは半硬化のときにやると表面がざらついてしまいます。 |
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完全に硬化してから、ペーパーがけをして仕上げます。 | |||||||||||||||||||||||||
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次につま先部分のパテ埋めですが、埋める前に、先程塗装しておいた白刃パーツを接着してしまいます。 これを先にしておかないと、パテ埋めと同時に、このとんがりパーツのも接着穴までうめてしまいかねないからです。 |
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と、その前に、つま先の塗装をやってしまいます。 白刃パーツを接着する前に塗るほうがラクできます。 この色は、ニュートラルグレーに少し赤が混じっているような色ですね。HGだと色指定あるのですが、1/144シリーズは色指定が書かれていないんですよ・・・・ だから、適当です。 近い色が出せたら、それでOK。 |
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白刃パーツを接着します。 接着剤はつけすぎないでね |
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つま先の空洞に、パテを埋めます。 |
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硬化したら整形。 | |||||||||||||||||||||||||
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次に、塗装です。 この部分は、脚部のクレーンみたいなとこを塗ったのと同じグレーその2で塗装します。 |
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ポリキャップをはめこみます。 | |||||||||||||||||||||||||
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脚をはめこみます。 | |||||||||||||||||||||||||
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これで脚が完成しました。 もう片方も同じ要領で組み立てます。 |
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