ニッパー
ランナー(パーツをくっつけている枠)からパーツをはずすときに使います。プラモデル専用の方がより高精度なのでおすすめです。(写真は一般用ニッパー)
150円〜1500円
カッター
あえて説明するまでもないですが、切ったり、削ったり、多種多用途に使えるベンリもの。
くれぐれもとりあつかいには気をつけて
100円〜500円
Pカッター
プラ板を切るときや、ディテールの溝を深めたりするスジ彫りに使用します。使用頻度はわりと少ないのですが、ぜひ揃えたいアイテムです。
300円程度。
耐水ペーパー
表面をならしたり、削ったりします。写真のような水につける耐水式が目詰まりもおきにくく粉じんも散らず使いよいですね。
1マイ100円前後
マイナスドライバー
万能工具。重宝してます。
パテ盛りのときのヘラに使用したり、塗料をかくはんしたり、かたまって開かなくなった塗料のフタをこじあけたり、熱で熱してビームサーベルの斬り付け後をつくったり。用途はさまざま。
写真のはテコ原理がつかえる90度曲がったタイプ。もちろんノーマルでOK.
100円〜
下敷き用の広い紙など
模型専用机などが各法できない場合(ほとんどがそうだと思います)パテや塗料でよごさないために、大きめの紙やビニルシートなどを敷きます。
僕がとても重宝してるのは、コピー用紙の包装紙です。実はこれ、水をはじくのです。裏面(無地の方)に、はっ水剤が塗られているらしいです。
入手するには、コピー用紙を使っている、会社や学校の職員室などからもらってくるのがいいでしょう。ただ、前もって「欲しいからとっておいて」といっておかないと、たいてい開封の際に破かれます
補修用具
パテ
接合部のすきまをうめたり、よけいなへこみやうっかりやってしまった切り込みを補習したりするのに使います。
乾燥には約6時間から12時間かかり、乾燥後は少し厚みが減衰しますので、その点を考えて多い目に盛ります。
装甲を厚めにしたりするおおがかりな造形には、となりのエポキシパテを使用します。
200円前後
エポキシパテ
粘土のように、2つのパテ成分を同じ量だけまぜあわせ、形をととのえながらもりつけます。主に改造に向いています。乾燥には6時間から12時間。減衰はありません。
このほかに紫色箱の高密度タイプ、きみどり色の箱の速乾性タイプとあります。
250円前後
瞬間接着剤
私のようなうっかり屋用。ついパーツを折ってしまった、そんなときに、これで再生します。また、すきまのパテ埋めの代用としても使えます。
400円前後
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