パーツ一覧
スポンサードリンク
|
バルバトスやグシオンリベイクを作ったことがあるなら、 慣れたものだと思います。 パーツ形状が同じ、ガンダム・フレームの製作。 違うのはパーツの色だけ。 まずはフレームに接合される、首の当たり、えり状のパーツからです。 この首パーツの軸部分も、フレーム色で塗ります。 色は、RLMグレーバイオレット90%+ホワイト10%と説明書にありました。 |
|
|
|
胴体フレームの裏側から、首えりパーツを差し込みます。 フレームパーツは基本塗らない方向でいきます。 なので、えりの軸に塗ったグレーは可能な限りパーツ色に近づけた色混ぜを行いました。 |
|
|
|
つぎに、腕が差し込まれるポリキャップを付けます。 |
|
|
|
背中側のフレームパーツを接合。 この接合のときに腕用ポリキャップがうまくかみあわず、すき間ができやすい。 その場合はポリキャップを動かしてうまくはまるように仕向けて、すき間を詰めます。 |
|
|
腹部フレーム。 これも他のガンダムフレームと同じ。 丸型ポリキャップを芯棒に差し込みます。 |
|
合わせ目消し部分はペーパーがけを320番→1000番→2000番と行った後、ハセガワ・ポリッシングクロスのから拭きで完全にペーパーがけ跡を消してならしました。
スーパーポリッシングクロス (TT23) |
|
|
|
それを胴体フレームへ。 |
|
|
|
ここも他のガンダムフレームと同じですね。反対側から、貼り合わせ。 |
|
|
|
写真が前後しましたが組み立ての前にエナメルカラーでスミ入れしております。 |
|
|
|
フレーム部ができました。 |
|
|
|
ここからは外殻パーツの組み立て。 この白いパーツ、パーティングラインが消しにくいとこにおります。 ペーパーがけを行いますが、2この丸ポチを消さないでパーティングラインのみ消します。 |
|
|
|
|
この「くの字」状になっている部位は、設定上でもフレーム色のグレーとなっているようです。 付属シールがついていて、これを貼ればok。 ですが、 私は今回せっかく色混ぜして作ったカラーがあるので塗りました。 |
|
|
本体色の、アーマーパーツとつなぎます。 このアーマーパーツもパーツ地の色がちょっと気になったので色をつくりました。 説明書には「クリアブルー45%、ホワイト45%、インディブルー10%、クリアレッド少量」とありますが私の場合かつて制作したバイアランカスタムの色のあまりを基にてきとうに混ぜてつくっております。 |
|
|
|
ちなみにこれが設定色。 Photoshopスポイトツールで色を調べますと、シアン36%、マゼンタ20%、イエロー0%、ブラック0%。 |
|
|
|
白パーツの三角印は0.02コピックマーカーでスミ入れをしております。 |
|
|
|
これをフレーム部へ接合するのですが、・・・ |
|
|
|
忘れるとこでした。これまでのガンダム・フレームタイプのHGガンプラもそうでした。裏面のグレー塗装処理。 そのままくっつけると、一部裏面が見える箇所があり、そのままだと白や青のまま見えるので、ここをグレーで塗ってめだたなくする処理をします。 |
|
|
|
フレームのときのグレーで塗っております。同様に青い装甲パーツ裏面も。 |
|
|
|
塗るとこのようにめだたなくなります。 |
|
最後に、首用ポリキャップパーツを差し込みます。 |
|
|
スポンサードリンク
(C)2004〜 ガンプラ120%! all right reserved.
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||