HGUCガンプラの王道プラモデル、 HGUCRX-78-2ガンダム。製作手順を掲載しています。
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最初からみる》
おなかに当たる赤い箇所のパーツから組み立てます。 まず最初に、ポリキャップを穴にさしこみます。 |
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パーツを接着します。 | |
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このとき、脇腹にあたる部分、ここはディテールラインとして活かすため、接合跡(合わせ目)消しをしません。 ですので、接着剤はその部分には塗布しない方がいいです。 |
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全体をガンダム指定の赤で塗装します。 つま先と同じ、レッド90%、イエロー10%で。 スミ入れも行います。 |
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つぎです。 これは肩関節をより広く可動させるための、ジョイントパーツです。 このパーツのおかげでライフルやサーベルの両手持ちができるようになってます。 まずはパーティングラインを処理します。 |
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ポリキャップを円柱部分へさしこみます。 | |
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そして関節色で塗装。左右計2こあります。 |
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次に、胴体部分。 塗装する前に、地の青色を消します。 エナメル系の塗料を使って、白もしくはグレーを塗装。 これにより、上から塗装する青色の発色をひきだします。 |
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そして本命の色を塗装します。 この青は取説によると、コバルトブルー60%、インディブルー40%、とあります。 |
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肩関節パーツを、左右両方、本体へさしこみます。 |
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首用のポリキャップを、さしこみます。 前と後ろ、向きがあります。四角い穴が目印です。まちがえないよう・・・・ |
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さっき組み立てた腹部パーツを差し込みます。 接着剤は3つの突起部でok。 |
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本体を組み立て。脇腹部は接合跡(合わせ目)はけしません。 接着剤は4つの突起部と、肩上部へ。 |
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肩上部は接合跡(合わせ目)消しがありますから、ペーパーがけたあと、再度下地の白を塗ってカンダム本体色の青を塗装します。 |
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エアインテーク(胸部のきいろい部分)。 黄色で塗装(取説:イエロー90%、オレンジイエロー10%)&スミ入れをします。 |
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同じ黄色系のものを。 首下、エリの部分。 全体を黄色で塗装、そしてスミ入れをします。 |
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エアインテークを胴体へ差し込みます。 左右まちがえのないように・・・・ |
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首まわりをグレーで塗装します。 他の部分につかないよう、マスキングしてからの塗装をおすすめします。 |
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さっき塗装したエリ部分をさしこみます。 接着剤のつけすぎに注意。 |
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ラストは、バックパック。 関節と同じグレーで塗装します。 スミ入れもあります。 同じ色で、スラスター(バーニア噴射口)も塗装します。 |
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スラスターを差し込みます。 接着剤はつけずに差し込んで、裏から塗る方がはみださずに済みます。 |
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本体へ差し込みます。 |
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胴体・上半身ができました。 |
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組み立てておいた腕パーツを差し込みます。 次の頭部を組み立てて胴体へつなげれば、劇中でいうところの「Aパーツ」は完成です。 |
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つぎは、アムロがいうところの「たかがメインカメラ」、頭部を製作します。
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