発売 2016年12月
価格帯 3,000-3,400
パーツ一覧
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胴体は縦割りのパーツを貼り合わせ。 間に接合用パーツ(ポリキャップではない)を挟み込むのを忘れないよう。 このパーツは合わせ目消しが必要です。(でもそのままでもほとんど目立ちません。) |
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矢印のとこへ胴体装甲の白いパーツを差し込むのですが、 裏面が白いままになるので、一部をグレーで塗ることにしました。 |
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←こんな感じで。グレーはハシュマル用に水性ホビーカラーで色混ぜしたものを筆塗りしました。 こうすれば、裏面がグレーで統一されます。 |
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背中側にあたる、胴体白パーツですが、 ブラウンのワンポイントが3対あります。 この部位、シールがついてませんので、色塗りすることになります。 これも水性ホビーカラーで色混ぜして、筆塗りしました。 こんな感じで、HGハシュマルはシール対応がすべてカバーしきれていません。シールがない箇所は塗らねばなりません。 |
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パーツを貼り合わせます。 この部位も合わせ目消しが必要でした。 ただ、白パーツは塗装せずパーツ地の色を活かすので、 最終仕上げに2000番ペーパーがけをしたあと、ポリシングクロスで磨いて跡を完全に消し、つや消しクリアーを塗りました。 |
合わせ目消し部分はペーパーがけを320番→1000番→2000番と行った後、ハセガワ・ポリッシングクロスのから拭きで完全にペーパーがけ跡を消してならしました。
スーパーポリッシングクロス (TT23) |
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もうひとつ。 この白パーツの端、四角いくぼみの奥、ここは暗く演出させようと思いまして、 黒く塗りました。組み立ての前に。 |
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スミ入れは、コピックマルチライナーというマーカーペンを使いました。 0.03ミリという超極細ペンで、難なくモールド(ラインを形成しているくぼみ)をなぞれます。 はみ出したら指でこすれば消せます。乾燥すると耐水性。 |
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パイプのような複数のモールドがついている箇所へのスミ入れは、 エナメルカラー・ハケ付きのを使いました。 ハケがプラモ面に触れるだけでジワーっと塗料がモールドを伝っていってくれます。 |
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推進スラスターを組み立てます。 左右2対ありますが画像は右側のもの。 貼り合わせて合わせ目を消します。 |
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ブラウン部を塗ります。 推進口部のほうはシールがついていますが、右側の矩形模様はついてません。資料を見る限りここはブラウンのようなので、 すべてのブラウン部を色塗りでまかなうことにしました。 色配合は説明書の通り。水性ホビーカラーを使用しています。 写真ではみえてませんが、推進口の奥は黒か、発光状態を再現させる用にエメラルドグリーンで塗ります。 |
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胴体につけられる、2対の白いパーツ。 貼り合わせて、合わせ目消し。 |
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2対目。微妙に形状が異なります。 |
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ブラウン部を塗ります。シールがついていますが、 さきほどの課程で色塗りしましたので、こちらも塗ることにしました。 |
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根元のひかえめな突起、 ここはグレーで塗ります。 |
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胴体フレームに、すべて差し込みます。 |
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さきほど組み立てたのも。 |
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2・頭部嘴部のくみたて(準備中)
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