◆PHASE 7 影付けして立体感、重厚感を出そう
本格的なガンプラ完成品の中には、影をつけて立体的にみせているものがありますよね。
あれはエアブラシ、つまりスプレーを使い軽くグレーをふきつけるなどの処理で表現しているのですが、吹き付け加減など、なかなか熟練が入りある程度の練習と失敗が必要です。
そこで、このページでは、ドライブラシ、つまり、第2回のザクウォーリアで施したウェザリングという汚し塗装と同じ方法で、影付けを行なって見よう、と思います。
確かにこの方法も慣れがいりますが、それでもエアブラシを使うよりも大分簡単ですよ。
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まずは色の準備。
使用したカラーを別容器に移し、ほんの少し黒をまぜて、暗くします。
写真はボディカラーの青ですが、赤も、黄色も、それぞれに黒を混ぜて暗くして用意します。 |
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ウェザリング筆、といっても、使い古した丸筆を1/3の短さにカットしたものでいいですが、これの穂先に塗料をつけます。どっぷり、でなく、ほんの少し、です。 |
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それでも余分に付き過ぎているので、いらない紙かなんかにこすりつけて、筆をかすれさせます。 |
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穂先がばらつくくらいがいいです。 |
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パーツを分解します。
用意した色と同じ系列の色のパーツに、写真のように、こすりつけるような感じで角の部分に筆を往復させます。
筆はパーツに対して垂直に。
ひと筆でできるものではないから、何回も、根気良く。
コツは、決して「塗らない」ことです。
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角にはすべてこの作業を施します。
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青の部分ができあがったところです。
同じ要領で、白、赤、水色の部分に、それぞれ黒を混ぜて暗くしたのを塗って(実際は塗るのではないけど)いきます。 |
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これはフォースシルエットの翼の赤に、影付けを施したもの。 |
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あ、そうそう。頭部、つまり顔だけは、これは控えめにしましょう。
やりすぎると、せっかくのお顔がダイナシになっちゃいます。 |
完成
(C)創通エージェンシー・サンライズ
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